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ぺんぺん
待ってくれていたぺんぺんのくちばしを、そっと結び直して
ぺんぺんのくちばしが破れていることには、ずっと前から気づいていました🐧小さなほつれが少しずつ広がって白い綿が顔をのぞかせていましたが、仕事や生活が忙しく、なかなか直す時間が取れませんでした。見るたびに気になってはいたものの、「今度帰省し... -
孤独
’’一人でいるのが好きな寂しがりや’’――孤独を選び、つながりを求めて
このブログは、もともと自分のために始めた場所だった。誰かに見せるためでもなく、評価されるためでもない。ただ、自分の心の中に浮かんでは消えていく言葉を、そっと置いておきたかった。📖 最初は、「読者が自分ひとりでもいい」と思っていた。誰にも期... -
筆談
誰にも届かなくても、僕は言葉を打ち込んでいる。
今回は、いつものブログとは少し違って、エッセイのような形で、僕自身のことを綴らせていただきます。 声が出せない僕にとって、「伝える」ということはずっと難しいテーマでした。筆談では言葉を選びすぎて疲れてしまうこともあるけれど、ブログの中では... -
消えた
ピクニック、どこ行った?
⚠️緊急事態が起きました! いつも夜、寝る前に飲んでいた“ピクニックのカフェオレ”が、レオパレスの近くのスーパーから――消えました。 信じられない。昨日まで確かにあったのに、棚がすっからかん。代わりに見慣れない新作ドリンクたちがずらり。「いや、... -
音楽
🎵 音楽室で出会った先生
中学生の頃の思い出話を一つしたいと思います。 あの頃の僕にとって、音楽の先生との出会いは少し特別なものでした。きっと今でも、あの時間が心のどこかに残っています。 🌷 初めて「音楽が好き」と思えた日 中学生の頃、音楽の先生が好きでした。もちろ... -
理由はいらない
💐好きに、理由なんていらない
こんばんは。 今日は夜に投稿してみます。 なぜか?今日は疲れているのに書きたいことがいっぱい浮かんでブログ書きたい欲が渋滞しているからです。 早速、本題に行きましょう! 本日は、好きに理由を求めるのはどうなのか?という僕の考えを書いていきた... -
小説
🎥 小説を“読む”というより、“観ている”感覚について
小説を読むと、僕の頭の中ではいつも映画の様に映像が流れています。ページをめくるたびに、登場人物が動き、風が吹き、光が差し込む。文章を追っているはずなのに、まるでスクリーンの中に入り込んでいるような感覚になります。 たとえば、「夕焼けの街を... -
持ち歩く本
📚 カバンの中の小さな図書館
本を持ち歩くことは、僕にとって安心のしるし。ページを開かなくても、そこに物語があるだけでいい。 👜 いつもカバンが重い理由 僕のカバンは、けっこう重いです。理由は単純で、いつも本を4〜5冊入れているからです。 短い時間に読める短編集を一冊。時... -
小説紹介
🧮 僕の数学好きを助長させた運命的な出会い ─ 『浜村渚の計算ノート』
僕は、もともと数学が好きでした。答えがひとつに決まる安心感や、式がきれいにまとまる瞬間がとても心地よかったです。でも、それは“教科としての好き”だったと思います。テストのため、成績のため。どこか枠の中で楽しんでいた気がします。 そんな僕の“... -
生きてさえいれば
心に静かに沁みた一冊 ― 小坂流加『生きてさえいれば』
この一年で、一番心に静かに沁み込んできた一冊があります。小坂流加先生の『生きてさえいれば』。 『余命10年』の作者として知られる先生が、亡くなられたあと、ご家族によってパソコンの中から見つかった“最後の物語”です。 その原稿は、先生が生前に残...