10月3日……マジで久しぶりに土曜日に晴れたので、出かけないと損!
ということで、約4年ぶりに六本木へ行ってきました! パチパチ👏
今回の一番の目的は、国立新美術館で開催されている**「ルーヴル美術館展 ルネサンス」**。
そして、今回どうしても観たかった作品があります。
レオナルド・ダ・ヴィンチの**《美しきフェロニエール》**。
実は僕、ダ・ヴィンチについてはそれなりに知っているつもりなのですが、本物のダ・ヴィンチの絵画を目の前で観るのは今回が初めてでした!
まぁ、いつもルーヴル美術館にあるし、ダ・ヴィンチ作品が来日したのはモナ・リザ以来52年ぶりらしいので、フランスに行ったことがない僕が初めてなのは当たり前なのですが😁
そんなわけで、久しぶりの六本木を一日楽しんできました。
まずはイタリアンから🇮🇹
美術館へ行く前に、まずは腹ごしらえ。
今回のお昼は良さそうなイタリアンを見つけたので、そこにしました!
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13157731

食べたのはこちら↓

ボロネーゼ!
平たいパスタにお肉たっぷりのソース、そして上にはチーズ。
美味しかったです😋
そしてサラダも。

こういうお店って、料理はもちろんですが、食器も綺麗ですよね。
花柄のお皿に盛られているだけで、いつものサラダよりちょっと優雅に見えます(笑)
そして食後はカフェラテ☕️

ハートになってる!
こういうの、ちょっと嬉しい(笑)
今回座った席も、なかなか良い雰囲気でした。

丸い木のテーブル椅子。赤い膝掛けに植物も。
六本木にいるはずなのに、少し外国に来たような気分です。
この時点で、
「今日は優雅な一日になりそうだ」
と思っていました。
……この時点では(笑)
いざ、国立新美術館へ!
お腹もいっぱいになったところで、国立新美術館へ。
国立新美術館ホームページ↓

そして今回のお目当てがこちら↓

「ルーヴル」と聞くだけで、なんとなくテンションが上がります(笑)
フランス・パリにある、あのルーヴル美術館です🇫🇷
今回のテーマはルネサンス。
しかも、その前に食べてきたのはイタリアン。
なんだか今日一日、イタリアにいるような気分です🇮🇹
……いや、
ルーヴルだからフランスかな?(笑)
イタリア料理を食べて、フランスの美術館が所蔵するルネサンス美術を東京で観る。
国籍が渋滞しています🤣
絵は好き。でも、西洋絵画は全然詳しくありません
ちなみに僕は、美術にものすごく詳しいわけではありません。
歴史が好きなので、美術史についても有名な画家の名前や作品は結構知っているつもりです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ……。
名前を聞けば分かる人も多いですし、有名な作品なら知っているものも結構あります。
ただ、
「この絵にはどんな技法が使われていますか?」
なんて聞かれたら、さっぱりです(笑)
学生時代、美術は好きな方だったのですが、成績はう〜んって感じでした(笑)
しかし、僕自身、絵を描くことは好きです。
ただ、好きなのは漫画絵を描くことで、油絵や西洋絵画となると完全に別世界。
なので今回、
「この構図が……」
「この技法が……」
なんて専門的に分析しながら観ていたわけではありません……というか分かるわけないです(笑)
「綺麗だな」
「これはすごいな」
「なんかこの絵、ちょっと怖いな……」
そんな感じです(笑)
でも、美術館ってそれでもいいんじゃないでしょうか。
詳しくなくても、本物を目の前にして何かを感じることはできる。
そして、気になったことがあれば後から調べればいい。
特に僕の場合は歴史が好きなので、作品そのものから画家やモデル、その時代へと興味が広がっていくのが面白いです。
今回の目的、《美しきフェロニエール》
そして、今回この展覧会へ来た一番の目的。
レオナルド・ダ・ヴィンチの**《美しきフェロニエール》**です。
ダ・ヴィンチについては、以前このブログでも書いたことがあります。
なので、歴史上の人物としては比較的詳しいつもりです。
ただ、そのとき僕が書いたのは「画家レオナルド・ダ・ヴィンチ」というより、
「万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ」
についてでした。
絵画だけではなく、人体、科学、工学など、さまざまな分野に興味を持った人物。
僕がダ・ヴィンチに惹かれたのも、どちらかというとそういう部分でした。
もちろん『モナ・リザ』や『最後の晩餐』といった有名な作品は知っています。
しかし……
本物のダ・ヴィンチの絵画を、自分の目で観たことは一度もありません。
今回が初めてです。
500年以上前、レオナルド・ダ・ヴィンチ本人が描いた絵画が、今、自分の目の前にある。
そう考えると、なんとも不思議な感覚でした。
本やインターネットなら、画像はいくらでも見ることができます。
しかし、
「本物が目の前にある」
というのは、やっぱり全然違います。
そして実際に目の前で観て、僕が感じたのは、
神々しい。
僕には、この言葉が一番しっくりきました。
西洋絵画について詳しくないので、
「この技法が素晴らしい」
「この筆遣いがすごい」
なんて専門的なことは分かりません。
それでも、
「今、ものすごいものを観ている」
という感覚はありました。
これまで僕の中でのダ・ヴィンチは、どちらかというと「万能の天才」。
でも今回、初めて本物の絵画を目の前で観て、
画家としてのダ・ヴィンチって、やっぱりすごいんだな……。
と改めて思いました。
……ん?写真がどこかって?
あ〜ルーヴル美術館展の中撮影禁止だったの……だから無い😭
《美しきフェロニエール》って、本当の作品名じゃないの!?
そして、この作品について知って驚いたことがもう一つ。
僕はずっと**《美しきフェロニエール》**という作品名だと思っていました。
でも実は、これは本来の作品名ではないらしいんです。
現在は《女性の肖像》とされ、《美しきフェロニエール》は後世に誤って付けられた別称として扱われています。
「えっ、《美しきフェロニエール》って本当の作品名じゃないの!?」
これは驚きました(笑)
しかも、描かれている女性が誰なのかについても、完全には分かっていないそうです。
こういう話になると、
歴史好きとしてはめちゃくちゃ面白い(笑)
絵画の技法について聞かれても分からないのに、
「この女性はいったい誰なんだ?」
「どうしてこの名前で呼ばれるようになったんだ?」
となった途端に興味が湧いてきます🤣
500年以上前の作品が現在まで残り、世界中の人に知られている。
それなのに、今でも分からないことがある。
歴史って、すべてに答えが残されているわけではないから面白いんですよね。
「ミケランジェロって、こんな顔してるんだ」
そして、もう一つ面白かったのがミケランジェロの肖像。
ミケランジェロももちろん知っています。
作品も何点か知っています。
でも、よく考えてみると本人の顔をちゃんと見たことがありませんでした。
肖像を見た瞬間、
「ミケランジェロって、こんな顔してるんだ……」
と思いました(笑)
ものすごく単純な感想です🤣
でも、これが意外と面白かった。
それまでは「ミケランジェロ」という歴史上の人物だったのに、顔を見ると急に一人の人間として感じられるんですよね。
何百年も前に、この顔をした人が実際に生きていて、あれだけ有名な作品を自分の手で作っていた。
当たり前のことなのですが、肖像を見ると妙に実感します。
歴史上の名前だった人物が、一瞬だけ「人間」になったような感じ。
こういう瞬間は、歴史好きとして結構好きです。
ダ・ヴィンチ、なかなか厳しい(笑)
展示の途中には、こんな言葉もありました。
人物を描くなら、その人物が心に抱いているものを十二分に表現できるような動作をさせねばならぬ。
さもなければ君の芸術は称賛に値しないだろう。――レオナルド・ダ・ヴィンチ『絵画論』
なかなか厳しい(笑)
特に、
「さもなければ君の芸術は称賛に値しないだろう」
まで言いますか🤣
ただ、ダ・ヴィンチが人物を描くときに何を大切にしていたのかが伝わってくる言葉でもあります。
ただ人間の姿を綺麗に描くだけではなく、その人物が心に抱えているものまで表現する。
そう思って人物画を見ると、
「この人はなぜ、この表情なんだろう?」
「なぜ、この姿勢なんだろう?」
と、少し違った見方もできる気がします。
一つの言葉を知るだけでも、絵を見る楽しみ方って増えるんですね。
それにしても、
「称賛に値しないだろう」
はやっぱり厳しい(笑)
ダ・ヴィンチ先生、採点基準が高すぎます🤣
そして、気づけば3時間(笑)
そんな感じで一つ一つ観ていたのですが、ふと時間を確認してびっくり。
気づけば美術館に3時間くらいいました🤣
いや、そんなにいるつもりじゃなかったんです(笑)
西洋絵画に詳しいわけでもない人間が、ルネサンス展に来て3時間。
ついでに日本の画家の展示のところも覗きましたが、それでも3時間は居過ぎましたね💦
自分でもちょっと面白い。
でも作品を観て、説明を読んで、
「この人は知ってる!」
となったり、
「これは知らなかった!」
となったりしていると、あっという間でした。
「僕、西洋絵画は全然詳しくないんですよ」
と言いながら、
普通にめちゃくちゃ楽しんでるじゃないか(笑)
という話です🤣
今回思ったのは、美術館って「詳しくなってから行く場所」じゃないのかもしれません。
分からないなら分からないなりに観て、面白かったら調べる。
それだけでも十分楽しめます。
僕が気づいたら3時間いたことが、その何よりの証拠かもしれません(笑)
そして、しっかり買いました🤣
展示を見終わったら、もちろんショップへ。
今回買ったものがこちら!


……結構買いました(笑)
展覧会の本に、レオナルド・ダ・ヴィンチの本。
ルーヴル展のリングノートにペンや本の栞など……
初めて本物のダ・ヴィンチを観た日なので、家に帰ってからもいろいろ読んでみたいと思います。
そして、よく見ると、
ノートとペンを買っています。
このあと何が起こるのか、この時点ですでに伏線が張られています(笑)
美術館を出たら、もう夕方
外へ出ると、すっかり夕方になっていました。

昼間とはまた違った雰囲気です。
ガラス張りの建物から明かりが漏れていて、綺麗でした。
まあ、3時間もいたら、そりゃ夕方にもなります(笑)
でも、ここで帰るわけにはいきません。
せっかく六本木に来たのですから……六本木に来たのだから、ミッドタウンに寄らないと気が済まないでしょ!
……という、完全に僕個人の意見です🤣
まあ、ミッドタウンどころか六本木自体、約4年ぶりなんですけどね(笑)
結局、最後はいつもの文房具(笑)
ということで、東京ミッドタウンへ。
そして向かったのは――
伊東屋。
はい。
文房具です(笑)
お昼はイタリアン。
午後はルネサンス美術。
初めて本物のダ・ヴィンチを目の前で観て、
ミケランジェロの肖像を眺め、
ダ・ヴィンチの『絵画論』を読んで、
「今日はなんて文化的で優雅な一日なんだ……」
と思っていたはずなのに、
結局最後はいつもの文房具かい!🤣
しかも、美術館のショップですでにノートとペンを買っているんですよ(笑)
それでも伊東屋へ行く。
まあ、好きなものは仕方ないですね🤣
せっかく六本木に来たのに寄らない選択肢は僕にはない(笑)
こんなに遅くなるとは思わなかった(笑)
本当は、こんなに遅くまで六本木にいるつもりではありませんでした。
でも美術館に約3時間。
さらにミッドタウンへ行って、伊東屋で文房具を見ていたら、当然ながら時間は過ぎていきます。
だったら、
夜ご飯も六本木で食べて帰ろう!
ということで向かったのが――
約4年ぶりの入鹿TOKYO六本木🍜
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13264260

ここに来るのも、本当に久しぶりです。
そして今回、めちゃくちゃラッキーでした。
15分くらいで入れた!
前回来たときは、
お昼に2時間くらい並んだ記憶があります😭
ラーメンに2時間ですよ(笑)
流石、ミシュランガイド掲載店‼️
今回もそれなりに覚悟していたのですが、15分くらい。
「え、もう入れるの?」
という感じでした🤣
約4年ぶりの六本木で、約4年ぶりの入鹿TOKYO。
久しぶりに訪れた場所で、昔食べたものをもう一度食べる。
こういうのもいいですね。
ただ、食べ終わってから一つ気づきました。
……昼パスタで夜ラーメンって😓
麺から始まって、麺で締めてる……炭水化物しか食べてないじゃないですか(笑)
……いや、サラダも食べたから!サラダ!ね? ←焼け石に水だと思う(笑)
今日かなり歩いたとはいえ……絶対太る……
まあ、今日は約4年ぶりの六本木ということで……許して〜
明日はちょっとご飯控えめにします……
あと運動もします……
イタリアから始まり、最後は日本へ(笑)
こうして一日を振り返ってみると、お昼はイタリアン。
午後は国立新美術館で約3時間、ルネサンス美術、日本絵画を鑑賞。
人生で初めて本物のレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を目の前で観て、すごいと思って、
「ミケランジェロって、こんな顔してるんだ」
という発見があって、
ダ・ヴィンチ先生から、
「さもなければ君の芸術は称賛に値しないだろう」
という、なかなか厳しいお言葉をいただき(笑)、
本やノートを買って、
夕方から東京ミッドタウンへ行き、
結局いつものように文房具を見て、
最後は約4年ぶりの入鹿TOKYOでラーメン。
……。
最初と最後の雰囲気が違いすぎる🤣
昼は、
「ボロネーゼとカフェラテをいただいてから、ルネサンス美術を鑑賞しました☕️🎨」
なんて優雅なことを言っていたのに、
夜は、
「ラーメン食べて帰りました!🍜」
です(笑)
しかも、
昼パスタ、夜ラーメン。
優雅とか言っている場合じゃないですね🤣
明日は控えめにします……。
今日一日、イタリアにいたような気分になり、
途中で、
「いや、ルーヴルだからフランスか?」
と思い、
最後にラーメンを食べて、
無事、日本に帰ってきました🇯🇵(笑)
……まあ、最初から最後まで六本木なんですけどね🤣
それに、優雅な一日だった割には、一日中かなり歩きました(笑)
でも、美味しいものを食べて、美術に触れて、歴史について考えて、本を買って、大好きな文房具を見て、最後には約4年ぶりの味まで楽しめた。
約4年ぶりの六本木。
思っていた以上に濃くて、充実した一日になりました。
何より、
初めて本物のレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を目の前で観られた。
これは今回、一番嬉しかったことです。
絵画に詳しくなくても、美術館に3時間いられるくらい楽しめる。
知らないことがあっても、本物を観て何かを感じて、気になったらそこから知っていけばいい。
そんな楽しみ方でも十分なんだと思います。
そして、久しぶりに一日歩き回って改めて思いました。
美術館があって、美味しいお店があって、ミッドタウンがあって、文房具を見て回れて、最後には美味しいラーメンまである。
疲れたけど、それ以上に楽しかった。
結局、今日一日の感想をものすごく簡単にまとめるなら……
六本木って楽しいね(笑)
また来よう🤣

コメント