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桜を見て、最初に書いた物語を思い出した🌸

お久しぶりです‼️

色々あってブログ更新できていませんでした😅

春といえば「桜」ということで、桜について書きたいと思います。

今日、ようやくちゃんと桜を見に行くことができました。

時間がなくて全然見に行けてなかったんですよ💦

本当は有名な桜の名所とか見に行きたかったのですが、

家からだと、どの場所も1時間以上かかりそうだったので、

1キロくらい離れた大きな公園に、
まだ桜が咲いているかもしれないと思って、散歩がてら行ってきました。

正直、もう散ってしまっているかなと思っていたんですが……

想像以上に、まだたくさん咲いていて驚きました。

満開の時期は少し過ぎているはずなのに、
それでも十分すぎるくらい綺麗で。

むしろ、少し散り始めているくらいの桜って、
どこか完成された美しさがある気がします。


目次

最初に書いた物語のこと

桜を見ていて、ふと思い出したことがあります。

実は僕、初めて小説を書いたときのテーマが「桜」だったんです。

そのとき使っていたのが、ヨドバシカメラで買ったばかりの「ポメラ」

「文章を書くためだけの機械」っていうのがカッコよくて、
勢いで買ったのを覚えています😅

でもその物語は、プロローグで止まってしまいました。

続きが書けなくて、そのまま挫折……

今思えば、「ちゃんと書こう」と思いすぎていたのかもしれません。


桜をめちゃくちゃ調べていたあの頃

その物語を書くために、
とにかく桜について調べまくりました。

エドヒガンザクラ、シダレザクラ、ヤマザクラ、カンザクラ、カスミザクラ――など

気づけば桜について結構詳しくなっていました😁

今では細かいことはあまり覚えていませんが、それでも桜は今でも大好きです。


僕が一番好きな桜

いろいろ調べた中で、
今でも一番好きなのはエドヒガンザクラです🌸

蕾はとても小さくて、どこか控えめ。

でも、ひとたび咲き誇ると――
不思議と、ソメイヨシノよりも迫力があるように感じるんです。

華やかさとは少し違う、
長い時間を生きてきたものだけが持つ、静かな力強さ。

ただそこに立っているだけで、目を奪われる。
そんな桜だと思います。


ソメイヨシノという“特別な桜”

ところで、桜といえばやっぱりソメイヨシノを思い浮かべる人が多いと思います。

でも、この桜――
実は少し面白い特徴があります。

ソメイヨシノは、
エドヒガンザクラとオオシマザクラを親に持つ交配種です。

そして、接ぎ木によって増やされた“クローン”の桜でもあります。

つまり、日本中にあるソメイヨシノは、
すべて“ほぼ同じ遺伝子を持つ一本のコピー”。

だからこそ――
一斉に咲いて、一斉に散る。

あの圧倒的な美しさは、
“同じ命が同じタイミングで咲く”からこそ生まれているんです。

しかもこのソメイヨシノ、
誕生したのは江戸末期から明治にかけて。

意外と最近生まれた桜なんですよね。


お花見の始まりは「桜じゃなかった」

実は、「お花見=桜」というイメージですが、
最初は桜ではなく梅の花だったそうです。

奈良時代、貴族たちは中国から伝わった梅を好み、
花を鑑賞していました。

桜が好まれていなかったわけではなく、
当時は“神聖な花”として扱われていたため、
気軽に楽しむ対象ではなかったようです。

それが平安時代に入り、
894年に遣唐使が廃止されると――

中国から伝来した梅ではなく、
日本古来の桜に親しみを感じるようになっていきます。

そして、桜は春の象徴として広がり、
宮中では桜の下で宴が開かれるようになりました。

その様子は、源氏物語にも記されているそうです。

※諸説あります


ちょっと余談(でも本音)

ちなみに僕、「源氏物語」めちゃくちゃ興味あるんですよね。

ずっと買おうか迷ってるんですが――

巻数多すぎません?😅

しかも訳の種類もめちゃくちゃあって、
どれ買えばいいのか全然分からないんです😭

今ですら普通の小説が積読状態なのに、
ここで源氏物語に手を出したら、
全部中途半端になりそうでちょっと怖い…。

漫画版とかあれば、まずはそっちから入りたいなと思っています。

内容はなんとなく知っているんですが、
ちゃんと読んだことはないので。

また一つ楽しみが増えた反面、
読み切れるのかという不安もあります😱


桜と、音楽と、記憶

桜を見ていると、もう一つ思い出すものがあります。

それが、いきものがかりの「SAKURA」です。

あのイントロが流れた瞬間、
一気に“春”になる。

毎年ちゃんと聴いているわけでもないのに、
桜を見た瞬間、頭の中で勝手に流れ出す。

あの曲って、ただの春の曲じゃなくて、
どこか“別れ”や“過去”を連れてくる感じがするんです。


書けなかった物語

そういえば、あのとき書いた桜の物語。

たぶん今も、ポメラの中に残っているはずです。

実家に置いてあるので確認はできませんが、
消えていなければ、あの頃の自分がそのまま残っている。

なんか、それだけで少しワクワクします。


最後に

今日見た桜は、
満開ではないけれど、とても綺麗でした。

少しずつ散り始めていて、
でもだからこそ、どこか印象に残る。

満開の瞬間だけじゃなく、
その少し後の時間にも、美しさがある。

桜は毎年咲きます。

でも、同じ桜は二度とありません。
そして、それを見る自分も毎年違う。

だからこそ――

あのとき書けなかった物語も、
今なら違う形で書けるのかもしれません。

桜って、ただの花じゃなくて。

もしかしたら、
記憶や時間を呼び起こす存在なのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

好きなことを言葉で繋ぎます!
ブログ初心者なので暖かく見守っていてもらえれば嬉しいです。
また、ハーメルンにてニ次小説を書かせてもらっています!
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