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🩸絶対に紹介してはいけない漫画を紹介させてください…

この前、YouTubeのほんタメで『ミスミソウ』が紹介されていました。
それを観て、1年以上前に読んだ時の衝撃を思い出しました。
なので今回、僕もあえて紹介させてください。

……先に言っておきます。
紹介してすみません。
手に取るかは、自己責任でお願いします。


❄️あらすじ

主人公・野咲春花は転校したばかりの学校で壮絶ないじめを受けます。
やがて家族を巻き込む悲劇が起こり、春花の中で何かが壊れていく――。
雪の中で静かに燃える復讐の炎。
それが『ミスミソウ』のすべてです。


💀読後の衝撃

この漫画を読んだのは、もう1年以上前です。
それでも今でもはっきりと覚えています。
“トラウマ本”という言葉がこれほど似合う作品は他にありません。

正直、読んでいる途中から胸が苦しくなり、ページをめくる指が止まりました。
「ここまで描くのか」と思うほどの描写。
登場人物たちがどんどん壊れていく。
救いがないのに、目を逸らせない。
そんな漫画でした。

そして今、あの時のことを思い出そうとしてみたのですが――
何度思い出そうとしても、内容の方が強烈すぎて、なぜ手に取ったのかが思い出せないんです。
正直、そんな本は初めてかもしれません。
大体の本は「どこで、なぜ手に取ったか」を覚えているのに、
『ミスミソウ』だけは、読んだ記憶だけが鮮明に残っているんです。

そして、思わずこう思いました。
「普通の本屋でこれは置いてはいけないと思います(笑)」
それくらい、内容が強烈です。


🧊いじめ描写について

多くの作品は「いじめ」からの再生を描きます。
けれど『ミスミソウ』は違います。
これは“再生”ではなく、“破壊”の物語です。
加害者も被害者も、誰もが地獄のように壊れていく。
だからこそ、怖い。
そして現実的です。
読後に残るのは怒りでも涙でもなく、「虚無」でした。


🎥映画化について

実は、『ミスミソウ』が映画化されていたことを最近知りました。
しかも主演は、僕の好きな『恋に至る病』と同じ山田杏奈さん
正直、あの内容を映像で観るのはちょっと怖いですが、
時間があるときに、そして心の余裕があるときに観てみようと思います。


📚もう読み返せない本

漫画の方は、正直もう読み返すことはないと思います。
あまりにも痛く、あまりにも残酷で、
それでも“傑作”としか言えないほど完成された作品です。
読む覚悟がある方だけ、ぜひ。


🕯️まとめ

読まない方がいい。
けれど、読まずに語ることもできない。
『ミスミソウ』は、そういう作品です。
だから、絶対に紹介してはいけない漫画を、紹介させていただきました。

そして最後にもう一度言います。
手に取る方は、自己責任で。

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この記事を書いた人

好きなことを言葉で繋ぎます!
ブログ初心者なので暖かく見守っていてもらえれば嬉しいです。
また、ハーメルンにてニ次小説を書かせてもらっています!
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