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僕は、休日より平日のほうがブログが捗ります

正直なところ、自分でも不思議に感じています。
本来なら、時間に余裕のある休日のほうが集中できるはずですし、まとまった執筆時間も確保しやすいはずです。ところが現実はその逆で、平日のほうが文章が自然と湧き上がってきて、ブログがどんどん進んでいきます。

なぜなのかを考えてみた結果、平日は感情が動きやすいからではないかと思うようになりました。仕事をしていると、理不尽さや悔しさ、誰にも言えない想いが少しずつ心の中に溜まっていきます。声を出せない僕にとって、それらの感情は出口を求め、自然と“文章”という形で表れてくるのかもしれません。

一方で休日は、心が外の世界に向いていきます。カフェに出かけたり、本を読んだり、旅の計画を立てたりすることで、意識は「吸収するモード」になります。書くことよりも“感じること”が中心になり、アウトプットよりもインプットの時間になるのです。
つまり僕にとって休日とは、次に書くための材料を集める時間なのだと感じています。


さらに、僕にはもうひとつ大きな特徴があります。
一度書き始めると、5日連続、あるいはそれ以上、夢中で書き続けるほど集中力が高まるのですが、その流れが一度途切れると、今度はまったくと言っていいほど筆が動かなくなります。1週間、あるいはそれ以上、何も書く気が起きなくなることもあります。

特に二次小説に関してはその傾向が強く、最初の勢いで一気に書き進めるものの、ある日ふとペースが止まり、そのまま更新できないまま時間が過ぎてしまうことが少なくありません。

以前の僕は、この「波の激しさ」を自分の欠点だと感じていました。
「継続できない自分は未熟だ」「勢いだけで終わってしまうタイプなのかもしれない」と落ち込んだこともあります。

しかし最近になって、ようやく気づいたのです。
波があるということは、不安定なのではなく、創作に必要なリズムを持っているということなのだと。


海には波があるように、人の心にも波があります。
深く息を吸い込むときと、一気に吐き出すときがあるように、執筆にも「書く時期」と「ためる時期」があるのは、ごく自然なことです。

🔷僕は、波を否定するのではなく、「役割」を与えることにしました。

●波が高いとき(アウトプット期)

  • 感情が熱を帯び、言葉が自然と湧き出てきます。
  • このときはためらわず、一気に書き進めます。
  • 「また止まるのでは」と不安に思うのではなく、「今は書くための時間なのだ」と認識します。

●波が低いとき(インプット期)

  • 心が静かで、文章が浮かびにくくなります。
  • しかしこれは「書けない時間」ではなく、次の言葉を育てる時間です。
  • カフェに行ったり、本を読んだり、感情を揺さぶられる体験をすることで、次の波の準備をしているのです。

特に二次小説のような感情を伴う創作は、心の温度が高いときでしか書けません。更新が止まってしまうのは「怠けているから」ではなく、キャラクターの想いと自分の呼吸が重なる瞬間を待っているからだと、今では考えています。


結論として

平日にブログが捗るのは、感情が日々揺れ動き、それが文章という形で表に出やすいから。
休日に筆が止まるのは、世界を感じ取り、次の創作の種を集めているから。

どちらも創作にとって欠かせない営みであり、どちらも僕という人間のリズムです。
波を制御しようとするのではなく、波の存在を認め、うまく共存していくことこそが、自分らしい書き方につながると感じています。


あなたには、どんな創作の波がありますか?
もし同じような波を感じているなら、ぜひあなたのリズムも聞かせていただきたいです。

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この記事を書いた人

好きなことを言葉で繋ぎます!
ブログ初心者なので暖かく見守っていてもらえれば嬉しいです。
また、ハーメルンにてニ次小説を書かせてもらっています!
詳しくはXで!

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